DSpace 立正大学 日本語
 

立正大学学術機関リポジトリ >
研究所 >
心理学研究所 >
立正大学心理学研究所紀要 >
第3号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/5173

Title: 感性評価のモデル化に関する試み(Ⅰ) : 私的生活空間内の行動状態の感情評価について
Authors: 山下, 富美代
Keywords: 感性評価
擬態語
擬音語
GACL
Issue Date: 20-Mar-2005
Publisher: 立正大学心理学研究所
Abstract: 本研究は印象、イメージの感性語による評価モデルの構築を目指し、その第1段階として、私的生活空間内の行動状態を対象とした感性評価を試みたものである。刺激には、静的あるいは動的活動を目的とした開放的及び閉鎖的な私的空間4種を用い、空間イメージ及びそこでの行動ならびにその状態感情をそれぞれ測定した。特に、感性語による評価に際しては、動詞レベルに対応する擬態語、擬音語による表現を中心に、これをGACL に基づいて整理分類した。その結果、状態感情の活性度の高低と空間の開放性・閉鎖性のSD 法によるイメージ評価ならびにそこでの能動的あるいは受動的行動の状態感情との間には、それぞれ整合性のある関係が見出された。したがって、この結果は擬態語・擬音語による評価の妥当性を示唆するものと考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/11266/5173
Appears in Collections:第3号

Files in This Item:

File Description SizeFormat
shinrikenkiyo_003_047.pdf76.11 kBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.