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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/5208

Title: キャリア教育としての「専門学校チャレンジプログラム」の意義と課題 : 大学教育における高等学校との連携への示唆
Authors: 樋口, 直宏
Keywords: 専修学校
専門学校
連携教育
キャリア教育
進路指導
Issue Date: 21-Mar-2011
Publisher: 立正大学心理学研究所
Abstract: 本稿では、東京都多摩地区における高等学校と専門学校との連携教育事業である「専門学校チャレンジプログラム」を検証し、その意義と課題について考察した。はじめに、日本におけるキャリア教育が登場した背景および概念について検討した上で、国の政策動向を明らかにした。次に、多摩地区「専門学校チャレンジプログラム」が実現した経緯と現状について事例とともに論じた。また「専門学校チャレンジプログラム」を主題としたシンポジウムについても取り上げ、チャレンジプログラム全体がどのように評価されたのかを検討した。これらをふまえて、キャリア教育の抱える課題とともに、連携教育および「専門学校チャレンジプログラム」の意義と課題について考察した。その結果、「専門学校チャレンジプログラム」は、高等学校と専門学校とが主体的に連携することで、教育的な体験学習を可能にしていることが明らかになった。また、チャレンジプログラムへの参加を通して、生徒が勤労観、職業観に対する省察を深めていた。さらに、生徒一人ひとりのキャリア形成を長期間にわたって継続的に支援し、資格取得や就職へと結びつけていくという点でも、連携教育を行う意義が見出された。
URI: http://hdl.handle.net/11266/5208
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