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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/5216

Title: 日本における学校運営と教育課程法制の問題点 : 校長と教員の教育実践に関する関係を中心に
Authors: 浪本, 勝年
Keywords: 校長と教員
学校の管理・経営
あるべき校長像
教育課程法制
学習指導要領
日の丸・君が代
入学式・卒業式
Issue Date: 21-Mar-2012
Publisher: 立正大学心理学研究所
Abstract: この小論は、現代日本の学校教育が抱える基本的かつ重要な問題点である校長の在り方及び学校における教育課程編成の在り方、とりわけ入学式・卒業式における日の丸・君が代の取り扱いをめぐる問題について考察するものである。教育、なかんずく学校教育において中心的役割を担う教師の自主性・創造性の保障・発揮が、子どもの成長・発達にとって本質的に重要なものであることは、論をまたない。ところが、学校の校長(head teacher) が、教育専門性の観点から文字通り教師(teacher) のかしら(頭、head) としてのリーダーシップを発揮し、学校を教育的に優れた方向に指導していくというよりも、むしろ、教育行政(教育委員会) の末端としての役割をはたしている現状が散見される。日本に近代的な学校制度が導入されて140年になるが、その間、日本の学校における校長の役割は何か、ここでは、校長と教員との関係、あるいは教育課程の編成上現在紛争の的となっている日の丸・君が代問題について校長はどのように考えて学校運営を行っていくべきかを教育法制の基本を頭に置きながら考察する。
URI: http://hdl.handle.net/11266/5216
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