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63巻3号 >

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Title: 中国の産業競争力の分析フレームワーク構築に関する試論―中国製造業の競争優位と競争劣位の測定方法を中心に―
Other Titles: A Preliminary Investigation into Analytical Framework on China’s Industrial Competitiveness: with the Focus on the Methods of Measuring Competitive Advantages and Disadvantages of China’s Manufacturing Industries
Authors: 苑, 志佳
Yuan, Zhijia
Keywords: 産業競争力
競争優位
競争劣位
Issue Date: 20-Dec-2013
Publisher: 立正大学経済学会
Abstract: 改革開放期以降の中国の工業力は飛躍的に向上し,現在,世界有数の工業国になっている.ところが,これまでの世界製造業中心の地域交代を見ると,中国の製造業にはいくつかの独特な特徴がある.その1 つは,中国の巨大な製造業を支える担い手の姿が見当たらないことである.その競争力は一体,どのようなレベルに到達しているのか.本稿の目的は,中国の製造業における競争力を観測するフレームワークを構築することにある.本稿が提唱する中国の産業競争力の分析フレームワークは「3 つの要素群・15 項目」と「5 段階評価」によって構成されるものである.このフレームワークは,中国の製造業企業の競争優位と競争劣位を観測するカテゴリーを3 つ要素群―「コア要素群」,「表の要素群」「裏の要素群」―に分けている.さらに,上記の3 つの要素群(15 項目)については筆者が考案した「5 段階評価」の基準によってそれぞれ点数を付けて評価する.上記の測定方法によって中国の特定製造業分野の産業競争力の強弱は「見える形」になり,これに基づいて分析を加えると,立体的な産業研究を完成することができる.
URI: http://hdl.handle.net/11266/5424
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