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64巻2/3号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/5609

Title: 無店舗販売の地域間比較分析
Other Titles: The comparative analysis between areas in non-store retailing
Authors: 藤岡, 明房
Fujioka, Akifusa
Keywords: 無店舗販売
通信・カタログ販売
二次元配置分散分析
インターネット・ショッピング
Issue Date: 30-Jan-2015
Publisher: 立正大学経済学会
Abstract: 無店舗販売は,小売販売方法の1種であるが,店舗を構えないという特徴がある.具体的には,訪問販売,通信・カタログ販売,自動販売機による販売,その他の4 種類がある.無店舗販売は,近年のネット販売の拡大の影響で,販売額を増加させているという印象が強い.しかし,無店舗販売は日本では古くからある販売方法であり,その代表は訪問販売であった.したがって,無店舗販売という分類に基づくと訪問販売の販売額が大幅に減少しているため,通信・カタログ販売が増加しても,無店舗販売の販売額は必ずしも増加しているとは言えず,むしろ減少している. 無店舗販売の地域特性を調べるため,全国の都道府県を6 地域に分け,それぞれの地域の販売額の平均値を比較してみると,関東地域の販売額が北海道・東北地域,中部地域,中国・四国地域,九州・沖縄地域の販売額に対して1% 有意で高くなることが示された.しかし,1 事業所当たりの販売額では,有意な差はみだせなかった.平均値の値は関東地域が一番大きく,中国・四国地域が二番目であった.一番小さいのは北海道・東北地域であった. 通信・カタログ販売については,企業規模の差が大きく,大手の企業が大きな割合を占めている,そのため,大手の通信・カタログ企業がどの都道府県に立地しているのかによって都道府県の通信・カタログ販売の順位が影響を受けることになる.そのことを具体例によって確認してみる.
URI: http://hdl.handle.net/11266/5609
Appears in Collections:64巻2/3号

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