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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/5852

Title: 世界主軸産業の中国アジア化と08年恐慌後の世界構造(2) : 情報ネットワーク革命の基本問題と21世紀的意味
Other Titles: The world after 2008 crisis and leading world industry in China, Asia : the main feature and the meaning of the information network revolution in the 21st Century
Authors: 田中, 裕之
Tanaka, Hiroshi
立正大学経済学部
Rissho University
Keywords: 制御システムのネットワーク化
自動車とパソコンの比較
物理化学的機械制御から生物的文字記号情報制御へ
モバイルフォン端末世界市場の二極化
PC・ネットワーク革命
一極集中制御システムとネットワーク型分散制御システムとの違い
Issue Date: 20-Sep-2011
Publisher: 立正大学経済学会
Abstract: 本稿の主題は,パソコンネットワークシステムによる新情報革命の独自性とそれがもたらす,21世紀世界主軸産業の再編成である.2008年アメリカ金融危機以降の世界経済における中国世界の登場は,製造業に対する,デジタル機器と通信システムの今日的重要問題を提起する.つまり,情報革命のあらたな意味と情報処理システムの主軸産業への影響力である.世界的主軸産業の再編成の中心問題の一つは,中国が世界最大の自動車製造,販売市場となり,グローバルな世界市場の拠点となったことである.同時に,自動車の排ガス規制の環境要因にはじまる,電子制御系シス愁の発展は,自動車の制御システムや生産システム変動の重要課題になっている.自動車の制御系システムは,マイクロコンピューターの発展を基礎とした,今日の電子制御系部品と情報端末機器の高度化を前提としており,情報端末機器の現状,世界市場動向をふまえる必要がある.本論では,自動車の制御系システムを,パソコン・ネットワークシステムと比較しながら考察をはじめる.コンピューターによる情報処理の推移をふまえて,IBMメーンフレームに代表される大型機コンピューターシステムとパソコン,クライント・サーバーシステムの違いを示し,現代の情報ネットワーク革命の産業的意味,人類史的問題を考察していく.
URI: http://hdl.handle.net/11266/5852
Appears in Collections:61巻1号

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