DSpace 立正大学 日本語
 

立正大学学術機関リポジトリ >
学部 >
経済学部 >
経済学季報 >
55巻2号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/714

Title: 中国における第一回経済センサス : 中国の統計調査制度の変遷について
Other Titles: A Study of the First China Economic Census
Authors: 王, 在哲
胡, 祖耀
Wang, Zaizhe
Hu, Zuyao
立正大学経済学部 / 慶應義塾大学産業研究所
Keywords: 経済センサス
中国経済
「単位」
「基本単位センサス」
工業統計調査
Issue Date: 30-Nov-2005
Publisher: 立正大学経済学会
Abstract: 経済センサスは,農業センサスを除き,「基本単位センサス」をはじめ,工業センサスと建設業センサスおよびサービス業センサスを包含する国民経済の生産構造に関するソース・データである.中国は2004年から2005にかけて第一回の経済センサスを実施した.その目的は,第二次産業と第三次産業における「企業法人単位」,「事業法人単位」,個人業主の事業所・企業の母集団名簿の整備,調査客体の被調査負担の軽減,生産構造の全面的,的確に把握すること,GDPを中心とする二次統計精度の向上にある.歴史的な要因や経済社会の複雑さから中国の統計調査制度は一気に国際標準型のものにならないが,経済センサスを基礎とする斬新な統計調査システムを構築する試みはその目標に向かう重要な第一歩であろう.本稿は中国の経済センサスの特徴を析出した上で,経済センサスが市場の成果を的確に把握するための必要不可欠な基礎統計としての意義を確認することを目的としている.本稿では,中国経済センサスの実施目的や調査範囲など,そして経済センサスにおける「基本単位センサス」および工業統計調査について考察を試みる.
URI: http://hdl.handle.net/11266/714
Appears in Collections:55巻2号

Files in This Item:

File Description SizeFormat
KJ00004466339.pdf1.61 MBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.