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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11266/719

Title: 中国における工業統計調査制度
Other Titles: The Framework of Manufacturing Census in China
Authors: 王, 在哲
宮川, 幸三
清水, 雅彦
Wang, Zaizhe
Miyagawa, Kozo
Shimizu, Masahiko
立正大学経済学部 / 慶應義塾大学産業研究所 / 慶應義塾大学経済学部
Keywords: 工業統計
定期報告制度
経済センサス
企業
事業所
Issue Date: 20-Mar-2006
Publisher: 立正大学経済学会
Abstract: 1990年代以降の中国経済の急激な成長と発展に伴って,中国と主要先進工業国との経済関係は急速に深化を遂げた.現在,中国経済の成長と発展が関係諸国の経済活動にもたらす影響は,年々拡大しつつある.本稿の目的は,こうした中国経済を巡る国際的状況を踏まえながら,中国国内の工業諸部門における生産活動の実態を把握することを目的とした中国の「工業統計調査制度」について,その特質を明らかにすることである.現在の「工業統計調査制度」を理解するためには,調査の単位や調査項目,調査票の種類といった調査自体の内容を把握すると同時に,中国特有の調査制度である「定期報告制度」や,2004年から2005年にかけて初めて実施された「経済センサス」と工業統計調査との関係について,その詳細を明らかにすることが必要不可欠である.そこで本稿では,中国工業統計調査における基本的な統計概念や調査項目を明らかにした上で,「定期報告制度」の実態や,「経済センサス」の実施に伴う工業統計調査制度の変革についても言及している.加えて本稿では,日本の工業統計調査と中国工業統計調査との制度面での比較分析も行っている.このような制度面からの日中比較は,将来的にデータ面での数量的な日中比較分析を行うための重要な基礎となるものである.
URI: http://hdl.handle.net/11266/719
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